- 体重計や体組成計のおすすめがどれか知りたい人
- 手持ちの体組成計でなかなか記録が続かない人
- ダイエットやトレーニングをしている/始めようとしている人
こんにちは!
本業はハードウェア設計者、家電選びにはこだわりがあるけい (@kay_invest) です。
少し前に、自分のカラダの情報を正しく知るために体組成計を購入しました。
タイトルにもある通り、私が購入したのは「ELECOMエクリア体組成計HCS-WFS01」です。
この記事では、購入目的や体組成計の選び方、実際に使ってみた感想などを紹介していきたいと思います。
- 購入のきっかけ
- 体組成計の選び方
- 実際に使ってみて
- まとめ
購入のきっかけ
コロナ禍の真っ最中ということもあり、自分のカラダの衰えが気になり始めています。
特に気になるのは、昔より余分についている気がする体脂肪です。
運動やトレーニングで夏に向けて体脂肪を落としたい!と考えている中、あることに気がつきました。

自分の体脂肪率は何パーセントなんだろう?
健康診断などで体重を測ることはありますが、実は体脂肪率は測ったことが記憶がないんですよね。。
何事も思い込みではなく、データで正しく判断するべきです。
日常生活に新しい運動やトレーニングを試してみようと考えていますが、狙い通りのカラダになっているのか数字で確認しながらアクションしたいと思ったのです。
これからは自分のカラダのデータをしっかりと「見える化」して、自分のカラダを管理していこうと決めました。
ということで、体組成計を買うことを決心し、具体的にどの製品を買うか検討していきました。
体組成計の選び方
タニタ、オムロンをはじめ、様々なメーカーから体組成計が発売されています。
数ある体組成計の中から、私がELECOMエクリア体組成計HCS-WFS01を選んだポイントを紹介します。
一言でいうと、「とにかく自動でデータを見える化してくれる体組成計」を選びました。
必要十分な測定項目
体組成計そもそもの機能として、どんな項目が測定できるか?というところが重要なポイントです。
私がマストで必要だと考えていたのは、次の項目です。
- 体重
- 体脂肪率
- 基礎代謝
一般的な項目だけですが、体重だけを測定できる体重計ではなく、体脂肪率と基礎代謝を測定できる体組成計という観点で探しました。
ちなみに体重測定の精度も基準になることが多いようですが、私はそれほど気にしませんでした。
50g、100g、200g単位で区切りがあるようですが、どれも食事や水分摂取量で変わってしまうレベルの重量です。厳密な体重管理が必要なアスリートでもないので、そこそこの精度で測定できれば気にしなくてOKと考えていました。
スマホアプリとの連携機能
私が体組成計選びで最も重視していたポイントがこれです。
自分のカラダの情報を見える化して記録することが、体組成計導入の目的でした。
毎日体組成計に乗って一喜一憂するだけではなく、連続したカラダの情報を記録したかったのです。
どこでも気軽にスマホアプリ上で、体重や体脂肪率の推移グラフが見られたら便利だな~と想像していました。
また、記録のために、自分で体重や体脂肪率をポチポチ入力していくのは、非生産的です。
ズボラな私では記録が続かずに体組成計がただの置物になってしまうことは明確でした。
そのため、スマホアプリと連携して日々のデータを記録してくれる機能があることがマスト要件でした。幸い、今どきの体組成計はスマホとの通信機能を持つものが多く、各社のアプリ上で記録を確認することができます。
調べていくと、通信機能を持つ体組成計には、Bluetoothで通信する製品とWi-Fiで通信する製品の2種類あることがわかりました。
Bluetooth通信機能つき製品
通信機能を持つ体重計は、Bluetoothを利用している製品がほとんどです。
国内シェアが大きいタニタやオムロンの通信機能付き体組成計は、ほぼBluetooth機能を利用した製品です。
しかし、Bluetoothにはデメリットがあります。
- Bluetoothの電波が届くよう、スマホを一定の距離に近づけて通信する必要がある
- アプリにデータを落とすまで体組成計で記憶しておける測定回数に制限がある
イヤホンのように、そもそも近くで使用し、データを受信する側であれば、これらのBluetoothのデメリットは全く問題になりません。しかし、体組成計においては、これらのデメリットが気になりました。
Wi-Fi通信機能つき製品
一方で、Wi-Fi通信機能を搭載した体組成計では、測定したデータはWi-Fi経由でクラウド上にアップロードされ、そこからスマホやPCでデータをダウンロードするという仕組みになっています。
データは測定のたびに自動で送信されるので、一定回数でデータが消えてしまうことはありません。また、インターネットに接続できれば、どこにいてもデータを入手することができます。
そのため、Wi-Fi通信機能を搭載した体組成計は、Bluetooth機能を搭載した体組成計と比較して、次のようなメリットがあります。
- インターネットに接続されている限り、屋外含めどこからでもデータにアクセスできる
- 自動でほぼ無限に記録される
しかし、調べたところWi-Fi通信機能を利用した体組成計は非常に少ないです。
逆に言うと、迷わずに必要な製品を選びやすいです。
タニタやオムロンなどのメジャーな国内メーカーからはWi-Fi通信機能搭載の体組成計はほぼ販売されていません。今回紹介するエレコムに加えて、ノキアやFitbit、GARMINなど海外メーカーがメインで販売しているようです。
どれも必要十分な機能は付いているので、価格と日本のメーカーであるということを考慮して、ELECOMエクリア体組成計HCS-WFS01を選びました。
価格はだいぶ上がりますが、GARMINやFitbitの製品を持っていて、まとめてアプリで管理したい方は同じブランドの体組成計を選んでもいいと思います。
実際に使ってみて
開封~セットアップ

正直に言いますが、エレコムって私の中で安かろう悪かろうのイメージがあって、そこまでいい印象は持っていませんでした。(すみません。。)
しかし、開封した第一印象は「かなり高級感あるな」でした。
表面は全面一枚ガラスでカバーされており、中央にある金属製で高級感があります。
ハード設計者の目線から見て、これで実売価格6000円台は企業努力を感じます。
余計なデザインもなく、シンプルでいいデザインだと思います。
口コミではWi-Fi接続の初期設定が難しいというレビューを見ましたが、マニュアルを見ながら順番に作業していくと問題なく接続でき、特に難しいとは感じませんでした。
使い勝手
4人までユーザー登録ができます。
乗ると自動で電源オン、ユーザー判別してくれるので、乗るだけで体重が測定できます。
確認が終わったら、Wi-Fi通信で自動でデータをとばしてくれます。他の操作は一切いらず、乗り降りだけなので非常に楽ちんです。
飛ばしたデータは純正アプリの「ECLEAR」上で確認できます。日/週/月単位でグラフ化してくれるので、カラダの変化がわかりやすいです。

iPhone、Androidともに純正の健康管理アプリ(iPhoneならヘルスケア、AndroidならGoogle Fit)がありますが、そちらと連携することも可能です。
2021年6月現在、6000円ちょっとで購入できてこれだけ色々できるので、コスパは非常に優秀です。
とても満足度が高い買い物でした。
あえてデメリットをあげるとすれば、サイズが小さめであることでしょうか。
私の足のサイズは26.5cmですが、ちょうどよく収まるくらいなので、28cm~の足のサイズが大きい人は上であげた海外メーカーの体組成計を検討したほうがいいかもしれません。
私の場合は、スペースも取らずにコンパクトに収まってくれているので、気に入っています。
まとめ
ELECOMエクリア体組成計HCS-WFS01を購入してから、毎日お手軽に自分のカラダのデータが見えるのが楽しみになっています。(と言っても、まだ短期間なので数字は毎日ほとんど変化はありませんが。。)
ちなみに体組成計は、原理上どうしても体温や水分量が測定結果に影響してしまいます。
体温や水分量が変化しやすい食事後や入浴後を避けて、決まった時間に測定するのがオススメです。
私は朝起きて、トイレに行き、コップ1杯分の水を飲んでから体組成計に乗るというのが最近のモーニングルーティーンになっています。
日常的に体重計や体組成計に乗る習慣がない方は、ぜひELECOMエクリア体組成計HCS-WFS01に乗ることを習慣にしてみてください。
コメントやお問い合わせはTwitteにお願いします!それでは今日も明日もよい1日を!